キリスト教神学概論

キリスト教神学概論

佐藤敏夫著
本体価格:5,000円

サイズ:A5判 346ページ
ISBN:978-4-400-34414-8 発行年月:2007/12/30(原本1994/1996)

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内容紹介

【オンデマンドブック】
教会史と教理史への造詣に深く、なおかつ現代的問題に鋭敏な感性を備えた著者による、バランスの取れたキリスト教神学概論。日本人の手になるものとしては桑田秀延『基督教神学概論』(1952年)以来の労作。

【目次】より
教義学序説
 第一章  神学と教会
 第二章  教義学と伝統
 第三章  教義学的陳述とメタファーならびにストーリー
 第四章  聖書の権威と教会
 第五章  啓示について
  付論1 キリスト教と諸宗教
教義学各論
〈神 論〉
 第一章  三位一体の神
 第二章  神の本質と属性
 第三章  永遠の選び
〈創造論〉
 第四章  創造について
 第五章  摂理について
 第六章  神の似姿としての人間
 第七章  人間の罪
 第八章  奇跡、天使と悪魔、悪
〈和解論〉
 第九章  イエス・キリスト――受肉
 第十章  イエス・キリスト――十字架
 第十一章 イエス・キリスト 復活
  付論2 律法と福音
 第十二章 救済論
 第十三章 信仰・希望・愛――キリスト教的生活
 第十四章 聖霊について
 第十五章 教会論
〈終末論〉
 第十六章 終末論
  付論3 日本のプロテスタント神学を振り返って
補 遺

【著者について】
佐藤敏夫氏は1923年、山形県に生まれる。慶応大学哲学科中退、日本基督教神学専門学校(現東京神学大学)卒業。ニューヨークのユニオン神学大学(S.T.M.)、ハートフォード神学大学(Ph.D.)に留学。東京神学大学教授、同学長、日本基督教団中村町教会牧師を歴任。2007年逝去。
著書は『近代の神学』、『プロテスタンティズムと現代』、『日本のキリスト教と神学』、『プロテスタンティズムと現代』、『忍耐について』、『キリスト教信仰概説』、『宗教の喪失と回復』、『キリスト教倫理概説』、『高倉徳太郎とその時代』、『神と世界の回復』、『救済の神学』、『レジャーの神学』、『時間に追われる人間』、『永遠回帰の神話と終末論』、『ローマ書を読む』、『日本人は宗教が分かっているか』、『植村正久』など多数。

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