キリスト教的生
バルトの洗礼論。「和解者なる神の戒め」の主題で展開される「和解論の倫理学」の一部だったが、完成されず、生前これのみが〈断片〉と称して刊行された。(文章自体が断片的という意味ではない。)「水による洗礼」のラディカルな非サクラメント化が論議を呼んだ。
バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Dogmatik=KD)の原書は、全4巻12分冊からなっています。
邦訳はそれを更に36分冊にしたものです。
KD I / 1-2......「神の言葉」
KD II/ 1-2......「神論」
KD III/ 1-4......「創造論」
KD IV/ 1-4......「和解論」