キリスト教思想史 I

キリスト教思想史 I

キリスト教の成立からカルケドン公会議まで

フスト・ゴンサレス著 石田学訳
本体価格:5,000円

サイズ:A5判 464ページ
ISBN:978-4-400-32424-9 発行年月:2010/05/25

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内容紹介

著者が思想史家としての本領を発揮した名著。
多様な思想の成立と展開を、礼拝共同体という場、および経済状況という背景から、重層的に読み解く。
キリスト教思想史を単なる教会の教義の歴史と捉える従来の「教理史」の枠を破り、英語圏、スペイン語圏では教科書としても定評があり、広く用いられている。(全3巻)

【目次より】
1 序 論
2 キリスト教の源流
3 使徒教父の神学
4 護教家たち
5 初期の異端者たち:挑戦と応答
6 エイレナイオス
7 テルトゥリアヌス
8 アレクサンドリア学派――クレメンスとオリゲネス
9 三世紀の西方神学
10 オリゲネス後の東方神学
11 アレイオス論争とニカイア公会議
12 ニカイア後のアレイオス論争
13 アタナシオスの神学
14 カッパドキアの教父たち
15 西方における三位一体の教理
16 キリスト論論争のはじまり
17 ネストリオス論争とエフェソ公会議
18 カルケドン公会議
19 使徒的か背教か

【著者について】

フスト・ゴンサレス(Justo L. González) は1937年キューバで生まれる。キューバの神学校を終えた後イェールで学び、歴史神学の分野では同大学史上最年少で学位を取得。
エモリー大学、コロンビア神学校等で教鞭をとり、アトランタにある超教派神学校を最後に、現在は引退生活。スペイン語圏におけるプロテスタント神学の発展と発信を牽引してきた。邦訳『キリスト教思想史II』、『キリスト教史 上巻』、同下巻

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