自殺者の遺族として生きる

自殺者の遺族として生きる

キリスト教的視点

G. ロイド・カー/グウェンドリン・ C. カー著 川越敏司訳
本体価格:2,000円

サイズ:四六判 180ページ
ISBN:978-4-400-42709-4 発行年月:2010/07/02

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内容紹介

家族を自殺で失う苦しみは筆舌に尽くしがたい。防げなかったという罪責感、隣人の詮索、そして「自殺は罪」と断罪するキリスト教の自殺観。

同じ苦しみを味わった神学者夫妻が、痛みを癒すプロセスで感じたこと・考えたことを綴る。とりわけ聖書と神学の歴史をひもときながら旧来の自殺観の誤解を正し、友人や教会共同体の果たすべき役割を論じた感動作。

【目次より】
プロローグ
1 終わり
2 金曜日
3 土曜日
4 日曜日
5 事態を収拾する
6 聖書の物語を調べる
7 観察された共通の要素
8 教会が語ってきたこと
9 殉教者について
10 神学者が語っていること
11 死と生
12 ここまでの議論と要約
13 「わたしたちも、そこにいた」
14 前進し続けること
15 思い出すこと
16 エピローグ

【著者について】
G. ロイド・カー博士は、ゴードンカレッジ(マサチューセッツ州)の聖書学・神学名誉教授。専門は旧約聖書学。著書に、『雅歌』(ティンデル聖書注解)など。
グウェンドリン・C. カー氏は詩人。

【訳者について】
川越敏司(かわごえ・としじ)氏は1970年生まれ。福島大学経済学部卒、大阪市立大学大学院経済学研究科前期博士課程修了、博士(経済学)。現職は公立はこだて未来大学システム情報科学部准教授。 著書・論文:『実験経済学』(東京大学出版会)、「自閉症と教会」(『福音と世界』2007年10月・11月号)。 訳書:スティーブン・J・ブラムス著『旧約聖書のゲーム理論-ゲーム・プレーヤーとしての神』(東洋経済新報社)、ロナルド・ナッシュ著『幼子の救い-悲しむ親への慰め』『みあしのあと』(新教出版社)、キャシー・ブラック著『癒しの説教学-障害者と相互依存の神学』(共訳、教文館)

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