ヴェーバーとピューリタニズム

ヴェーバーとピューリタニズム

神と富との間

梅津順一
本体価格:4,500円

サイズ:四六判 460ページ
ISBN:978-4-400-42726-1 発行年月:2010/09/10

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内容紹介

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で提起された「ヴェーバー・テーゼ」を、ヴェーバー自身が為し得なかったピューリタン一次文献との綿密な突き合わせによって検証した労作。また、論争を呼んだ羽入辰郎著『マックス・ヴェーバーの犯罪』への根底的な批判を巻末に付す。

【目次より】

本書の課題

第一部 ヴェーバーにおけるピューリタニズム
第一章 ピューリタンの原像
 ヴェーバーとダウデン

第二章 ピューリタニズムの世界
 実践と文献

第二部 ピューリタンの職業労働
第三章 「回心」、「救いの確証」、「自己審査」
 ピューリタンの誕生

第四章 「善き業」と「聖なる自己統御」
 職業労働と性格形成

第五章 「神のために富裕になること」
 職業労働と正当な営利

第三部 ピューリタンのユートピア
第六章 「慈愛の共同体」
 市場経済とユートピア

第七章 バクスターにおける神政政治の構想
 『神聖国家論』の一分析

結 語

付論 羽入辰郎教授のマックス・ヴェーバー告発について
 『マックス・ヴェーバーの犯罪』を読む

【著者について】
梅津順一(うめつ・じゅんいち)氏は1947年山形県生れ。1970年国際基督教大学教養学部卒業。1976年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。放送大学教養学部助教授などをへて、青山学院大学総合文化政策学部教授。主要著作『古典派経済学研究I』(共著、早坂忠編、雄松堂、1984)『欧米経済史』(関口尚志氏と共著、放送大学教育振興会、1987)『近代経済人の宗教的根源』(みすず書房、1989)ほか。

 

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