第51篇から第75篇まで
詩篇を読むための必携書
詳細な語釈、各詩篇の構造と成り立ちの分析、そしてその思想と信仰について、古代オリエント学に通暁する著者らしい周辺世界の宗教思想への広い目配りをもってヤハウェ信仰の詩に迫る。詩篇の新訳、訳注、構成・主題・背景、思想と信仰の四本立てで送る本邦最大級の詩篇注釈書。
好評既刊:
詩篇の思想と信仰 I 第1篇から第25篇まで
詩篇の思想と信仰 II 第26篇から第50篇まで
つきもと・あきお氏は1948年長野県生まれ。立教大学文学部キリスト教学科教授。無教会経堂聖書会所属。新島学園、東京大学、テュービンゲン大学などで学ぶ。著書に、『ギルガメシュ叙事詩』(岩波書店)、『目で見る聖書の時代』『創世記(I)』(岩波書店)ほか。聖書翻訳に『創世記』『エゼキエル書』(岩波書店)ほか。編著に『創世神話の研究』(リトン)ほか。