「十字架の神学」をめぐって

「十字架の神学」をめぐって

講演集 【新教新書268】

青野太潮著
本体価格:1,700円

サイズ:新書判 282ページ
ISBN:978-4-400-12103-9 C1216 発行年月:2011/08/18

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内容紹介

イエスの十字架をどうとらえるのか、「十字架の逆説」とは何か、贖罪論とどのように関係しているのか、贖罪論をそもそも新約聖書の使信の中心に位置させたままでいてよいのか――聖書の緻密な読みに支えられた、既成の教義への大胆な問題提起。4つの講演を収録。

【目次より】
1 「十字架の神学」をめぐって
2 「贖い」の思想について
   ――川島重成氏との対話
3 「十字架の神学」と贖罪論
4 どう読むか、聖書
   ――「イエスの十字架」理解をめぐって

【著者について】
あおの・たしお氏は1942年生まれ。国際基督教大学(ICU)、東京大学大学院を経て、チューリッヒ大学神学部より神学博士号取得。現在、西南学院大学神学部教授(新約学)。平尾バプテスト教会協力牧師。2009年より日本新約学会会長。
主要著訳書は、Die Entwicklung des paulinischen Gerichts-gedankens bei den Apostolischen Vätern、『「十字架の神学」の成立』、『どう読むか、聖書』、『見よ、十字架のイエス』、『十字架につけられ給ひしままなるキリスト』、『「十字架の神学」の展開』、『新約聖書』(共訳、岩波書店版)、『E・シュヴァイツァー説教集・神は言葉のなかへ』、『ブルトマン著作集9』、『EKK新約聖書註解18 ピレモンへの手紙』、『聖書外典偽典』他。

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