内村鑑三と再臨運動

内村鑑三と再臨運動

救い・終末論・ユダヤ人観

黒川知文
本体価格:2,200円

サイズ:四六判 300ページ
ISBN:978-4-400-31050-1 発行年月:2012/03/19

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内容紹介

大正期のキリスト教界を揺るがした事件
再臨運動を内村の信仰形成史の中に位置づけ、同時代人の受容と批判、さらに内村のユダヤ人観との関わりなどを通して多角的に考究。

【著者について】
黒川知文(くろかわともぶみ)
  1954年,香川県小豆島に生まれる。東京外国語大学卒業、同大学院修士課程を修了後に政府奨学生としてヘブライ大学に留学する。エール大学大学院博士課程に留学し一橋大学大学院博士課程と東京大学大学院博士課程を修了する。文学博士(東京大学)。専門は宗教史、特に宗教運動の研究。現在,愛知教育大学教授。慶應義塾大学講師、東京外国語大学講師。 
 高松高校2年生の時に入信し、1972年に高松聖書教会においてTEAM宣教師R.カックスにより受洗。東京神学校、エール神学校、東京基督神学校で聴講し、2001年に聖書キリスト教会尾山令仁牧師により按手礼を受け、現在、非常勤牧師として礼拝説教を担当する。
 著書に『歴史のなかの地域』(共著,岩波書店,1990年)、『ユダヤ人迫害史』(教文館,1997年)『ロシア・キリスト教史』(教文館、1999年)、『ユダヤ学のすべて』(共著、新書館、1999年)、『ロシア社会とユダヤ人』(ヨルダン社、2003年)、『一神教文明からの問いかけ-東大駒場連続講義-』(共著、講談社、2003年)、『西洋史とキリスト教』(教文館、2010年)、『ロシア正教のイコン』(監修、創元社、2011年)、『歴史観とキリスト教』(新教出版社、2013年)等がある。

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