路上の信仰

路上の信仰

韓国民主化運動を闘った一牧師の回想

朴炯圭著/山田貞夫訳
本体価格:2,381円

サイズ:四六判 457ページ
ISBN:978-4-400-52350-5 C1016 発行年月:2012/04/20

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内容紹介

激動の韓国現代史をめぐる第一級の証言
軍事政権によって幾たびも投獄され、礼拝を妨害されても警察署前の路上で主日礼拝を守り続けた牧師が、自らの生い立ち、日本植民治下の少年時代、過酷な民主化闘争、そして現在までを振り返る。一昨年韓国で刊行されるや一躍ベストセラーとなった。2011年 萬海韓龍雲文学賞を受賞した。

【目次より】
一 私を育てたクリスチャンホーム
二 神学の探求
三 都市貧民の中へ
四 維新体制との対決
五 民主化運動の受難
六 民主化を再び阻んだ新軍部
七 春はまだ来ない

【著者について】
朴炯圭(パク・ヒョンギュ)氏は1923年、慶南昌原郡(今の馬山市)に生まれる。31?42年、一家で日本の大阪市福島区に移住。43年、結核治療のため帰国。戦後、釜山大学に入学するが、朝鮮勃発にともない東京の国連軍司令部放送に軍属として勤務。55?59年、東京神学大学、同大学院で学ぶ。59年、キリスト教長老会にて按手。62?63年、ニューヨークのユニオン神学校に留学。帰国後、韓国キリスト学生会総務、『基督教思想』主幹、キリスト教放送(CBS)の常務等を歴任。72?92年、ソウル・チェイル教会牧師。この間、様々な妨害を受け、あえて中部警察署前路上で6年間、路上礼拝を守った(84?90年)。民主化運動記念事業会初代理事長などを務め、現在は隠退。

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