仕事と人間

仕事と人間

聖書神学的考察

アラン・リチャードソン著/西谷幸介訳
本体価格:1,300円

サイズ:新書判 156ページ
ISBN:978-4-400-42727-8 C1216 発行年月:2012/10/19

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内容紹介

聖書が教える仕事の意味と喜び
英国の著名な新約学者がWCCの委嘱を受けて書き下ろした研究。
旧新約の一見多様な労働観・職業観を貫く一本の線とは何か?
キリスト教文化の底流をなす仕事観・人間観を聖書の中に探った古典的名著。グローバル化時代に必読の書。
神への感謝奉献としての雄大な聖餐論で締めくくる本書は、礼拝論的な人間観という点においても新鮮な問題を提起している。

【著者について】
アラン・リチャードソン(Alan Richardson, 1905―1975)はリヴァプールの青年牧師として出発し、ノーサンバーランド教会区牧師、キリスト者学生運動主事、ダラム大聖堂牧師、ノッティンガム大学神学部教授、ヨーク大聖堂牧師を歴任。著書『キリスト教教理史入門』『新約聖書神学概論』『福音書の奇跡物語』他多数。

訳者の西谷幸介氏は1950年生まれ。東京神学大学大学院博士課程修了。1997年、神学博士号取得(スイス・バーゼル大学)。現在、青山学院大学教授。著書:『ニーバーとロマドカの歴史神学』(1996年)、『十字架の七つの言葉』(1999年)、Niebuhr, Hromadka, Troeltsch, and Barth. The Significance of Theology of History for Christian Social Ethics(1999)、『宗教間対話と原理主義の克服』(2007年)他。

【目次より】
第1節 仕事に関する聖書の教え
第2節 創造者なる神の「わざ」
第3節 「創造的」な仕事人精神と技術
第4節 人間のための神の制定としての仕事
第5節 創世記神話の教え
第6節 キリストのわざ
第7節 キリスト教徒の固有のわざ
第8節 新約聖書における「召命」
第9節 労働者の義務に関する新約聖書の教え
第10節 仕事の制定の成就としてのキリスト
第11節 仕事に関する聖書の教えの普遍性と限定性
第12節 余暇と安息
第13節 仕事と信仰義認
第14節 仕事と礼拝
第15節 仕事の奉献
第16節 聖餐式の献げ物に関する初期の教え


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