いのちの糧の分かち合い

いのちの糧の分かち合い

いま、教会の原点から学ぶ

山口里子著
本体価格:2,200円

サイズ:A5判 260ページ
ISBN:ISBN 978-4-400-12757-4  C1016 発行年月:2013/08/08

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内容紹介

フェミニスト視点の聖書入門として広い読者を
獲得した名著『新しい聖書の学び』の続編。

いまなぜ教会に力がないのか? 生きにくさを抱え、傷つき苦しむ現代人に対して、ほんとうに「いのちの糧」を分かち合えているのか?
イエスの宣教が初代教会の運動へと力強く継承されていった頃の、教会の原点に立ち返り、聖書を徹底的に読み直す作業を通して、福音の解放的な力を再確認する。小説と映画で話題になった「ダヴィンチ・コード」などにも詳しく触れながら、誰の声がどのように押しつぶされていったのか、それをどのように回復すべきなのかを、広く現代の問題とも重ねながら考える。真に刺激的な8編。

【目次より】
はじめに:新しい聖書の学びへの道すじ
第1章 いま、教会の原点から学びたい
第2章 「主の祈り」を学び直す
第3章 「彼女を記念して」
第4章 「母マリア」の身に起きたことを思いめぐらす
第5章 マグダラのマリアに出会い直す
第6章 泣き寝入りさせないキリスト教へ
第7章 聖餐:始まりを学び、これからを考える
第8章 パレスチナの平和を願って

【著者について】山口里子(やまぐち・さとこ)
1945年生れ。日本聖書神学校に学ぶ。1988年よりアメリカ・ケンブリッジにあるハーヴァード大学神学部とエピスコパル神学校(EDS)で学び、1996年にEDSより博士号取得。ストーニーポイント・センター常駐神学教師、ニューヨーク神学校・ニューアーク神学校講師を経て帰国。2000年より日本フェミニスト神学・宣教センター共同ディレクター。恵泉女学園大学、聖心女子大学、日本聖書神学校、農村伝道神学校などで講師を務める。著書、Mary and Martha: Women in the World of Jesus、『マルタとマリア:イエスの世界の女性たち』、『虹は私たちの間に:性と生の正義に向けて』、『新しい聖書の学び』(以上、新教出版社)他。

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