原子力発電の根本問題と我々の選択

原子力発電の根本問題と我々の選択

バベルの塔をあとにして

日本クリスチャン・アカデミー編 北澤宏一/栗林輝夫
本体価格:1,800円

サイズ:四六判 210ページ
ISBN:978-4-400-40728-7  C1016 発行年月:2013/10/17

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内容紹介

民間事故調の委員長を務めた物理学者・北澤宏一氏!
原発の政治神学的暗部を剔抉する神学者・栗林輝夫氏!

キリスト教精神に基づく開かれた「はなしあい」の場を創り上げてきた日本クリスチャン・アカデミーが、2012秋に催した白熱のシンポジウムの記録。
福島原発事故の実情はいかなるものだったのか、そもそも原発の根本問題とは何か、将来のエネルギー選択はどうあるべきか、そのために市民のイニシアチブはいかにして可能か――。北澤・栗林両氏の刺激的な講演を踏まえ、様々な立場の市民が対論に参加した本書は、課題の困難さを直視しつつ、希望に満ちた未来を提示する。

きたざわ・こういち 東京都市大学学長、福島原発事故独立検証委員会委員長。1943年、長野県に生まれる。東京大学理学部卒。同大学院、マサチューセッツ工科大学で学ぶ。東大工学部教授、同大学院新領域創成科学研究科教授、科学技術振興機構理事長などを歴任。東大名誉教授。超伝導研究の開拓者でもある。著書『科学技術は日本を救うのか―― 「第4の価値」を目指して』、『科学技術者のみた日本・経済の夢』、『日本は再生可能エネルギー大国になりうるか』ほか。

くりばやし・てるお 関西学院大学法学部教授。1948年、東京に生まれる。国際基督教大学、東京神学大学で学んだ後、アメリカ、スイス、西独、メキシコに留学。著書『荊冠の神学――被差別部落解放とキリスト教』 、『日本民話の神学』、『シネマで読む旧約聖書』、『シネマで読む新約聖書』、『現代神学の最前線――「バルト以後」の半世紀を読む』、『キリスト教帝国アメリカ――ブッシュの神学とネオコン』、『原子爆弾とキリスト教――広島・長崎は「しょうがない」か?』、『アメリカ大統領の信仰と政治――ワシントンからオバマまで』ほか。




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