国家の論理といのちの倫理

国家の論理といのちの倫理

現代社会の共同幻想と聖書の読み直し 【新教コイノーニア30】

上村静 編著
本体価格:2,200円

サイズ:A5判 310ページ
ISBN:978-4-400-40375-3 C1316 発行年月:2014/11/19

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内容紹介

気鋭の聖書学者がキリスト教内外の識者に呼びかけ、生命倫理から格差問題、教育制度、天皇制に至るまで、現代社会の様々な局面で人間の基本権を脅かす諸問題を論じ、それに抗する〈いのちの倫理〉を模索する。

【目次より】
第I部 生命倫理――生命はだれのものか――
     鳥居雅志/島薗 進/宮本弘典/渡辺和子/飯田篤司/上村 静
第II部 いのちの倫理――「障害者」と「健常者」―
     鳥居雅志/島しづ子/堀江有里/宮本弘典/上村 静
第III部 功績主義のもたらすもの――格差社会――
     小倉利丸/なすび/新城せつこ/大庭伸介/松井悠子/上村 静
第IV部 人生の「意味」を求めて――教育制度――
     佐野通夫/赤田圭亮/岡崎 勝/西山雄二/中島浩籌/上村 静
第V部 アメリカと天皇制
     河西秀哉/藤井 創/菅 孝行/磯前順一/石川裕一郎/上村 静

【編者について】
うえむら・しずか氏 尚絅学院大学准教授。専門はユダヤ学・聖書学。主な著書に『キリスト教の自己批判』(新教出版社、2013年)、Land or Earth?(T&T Clark, 2012)、『旧約聖書と新約聖書』(新教出版社、2011年)、『宗教の倒錯』(岩波書店、2008年)、『キリスト教信仰の成立』(関東神学ゼミナール、2007年)、『イエス』(関東神学ゼミナール、2005年)。訳書に、P・シェーファー『タルムードの中のイエス』(共訳、岩波書店、2010年)などがある。


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