逆境の恩寵

逆境の恩寵

祈りに生きた家族の物語

徳永徹
本体価格:1,800円

サイズ:B6変 229ページ
ISBN:978-4-400-52073-3 C1016 発行年月:2015/01/20

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内容紹介

洗うが如き赤貧と病苦に苛まれながら、常に喜びをもって福音を説き続けた信徒伝道者・徳永規矩(とくなが・のりかね)とその妻歌子。規矩の没後、海老名、内村、植村など当時のキリスト教界の重鎮がそろって序文を書いて出版された自伝的文書『逆境の恩寵』(1904年、警醒社)は、明治・大正・昭和を通して信仰書の大ベストセラーとなった。
本書は、規矩の孫に当たる著者が、『逆境の恩寵』を現代の読者のために分かりやすく書き直すとともに、妻歌子の生涯と子どもたちの後日にも触れる。明治のキリスト者の熱い気概に接することができる感動の書。

【著者について】
徳永徹(とくなが・とおる)
1927年、東京に生まれる。九州大学医学部卒業、同大学院修了、医学博士。国立予防衛生研究所(現感染症研究所)に勤務し、結核部長、細胞免疫部長、エイズセンター長、同研究所長を歴任し、定年退官。その後、福岡女学院院長、同理事長、福岡女学院看護大学学長を歴任。福岡女学院名誉院長。高松宮妃癌研究基金学術賞受賞。著書『マクロファージ』(講談社)、『がんと生体防御』(東大出版会)、『喜びを力に』(梓書院)、『凜として花一輪――福岡女学院物語』(梓書院)、『少年たちの戦争』(岩波書店)など。


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