救済の神学

救済の神学

佐藤敏夫著
本体価格:5,000円

サイズ:A5判 314ページ
ISBN:978-4-400-30783-9 C1016 発行年月:2015/10/30(原本1987/8/31)

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内容紹介

【オンデマンドブック】

聖書的な救済観から現代の教義学的論争に到るまでを一望の下に収め、キリスト教における救済論の主要問題を網羅し、分析した書
「自分なりの考えをまとめた本格的な教義学書としては、本書が最初と言ってよい」(あとがき)。

【目次より】
第1章 救済とは何か――罪とサタン
第2章 個人的救済と宇宙的救済
第3章 創造の完成か、原初の回復か
第4章 創造と悪と罪
第5章 アダムが罪を犯さなくても神の子は受肉したか
第6章 神の運動としての受肉
第7章 苦しむ神
第8章 十字架のメタファー的解釈――贖罪論について
第9章 イエス・キリストの復活
第10章 義認をめぐる諸問題
第11章 新生について
第12章 聖霊と救済の歴史
第13章 神義論としての福音

【著者について】
佐藤敏夫氏は1923年、山形県に生まれる。慶応大学哲学科中退、日本基督教神学専門学校(現東京神学大学)卒業。ニューヨークのユニオン神学大学(S.T.M.)、ハートフォード神学大学(Ph.D.)に留学。東京神学大学教授、同学長、日本基督教団中村町教会牧師を歴任。2007年逝去。
著書は『近代の神学』、『プロテスタンティズムと現代』、『日本のキリスト教と神学』、『プロテスタンティズムと現代』、『忍耐について』、『キリスト教信仰概説』、『宗教の喪失と回復』、『キリスト教倫理概説』、『高倉徳太郎とその時代』、『神と世界の回復』、『レジャーの神学』、『時間に追われる人間』、『永遠回帰の神話と終末論』、『ローマ書を読む』、『日本人は宗教が分かっているか』、『植村正久』、『キリスト教神学概論』など多数。

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