「十字架につけられ給ひしままなるキリスト」

「十字架につけられ給ひしままなるキリスト」

説教・講演集

青野太潮著
本体価格:2,000円

サイズ:四六判 312ページ
ISBN:978-4-400-52149-5 C0016 発行年月:2016/03/10

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内容紹介

青野神学を平易に語る!
悪い者の上にも良い者の上にも「アバ父」は太陽をのぼらせてくださる。
イエスはそのように神の無条件の愛とゆるしを宣言した。そのことが彼を十字架へと追いやった。このイエスの出来事は私たちに何を語りかけているのか? 使徒パウロはこの出来事をどう捉えたのか? なぜパウロは十字架のキリストを「十字架につけられ給ひしままなるキリスト」と、継続を意味する現在完了形で表現したのか? ここに福音の核心がある。

かつて2004年にコイノニア社から出された名著の復刊。同社が会社を閉じたため、読者の要望の多かった同書を、新教出版社から復刊することになりました。

【著者について】
青野太潮(あおの・たしお)
1942年生まれ。国際基督教大学(ICU)、東京大学大学院を経て、チューリッヒ大学神学部より神学博士号取得。西南学院大学名誉教授。平尾バプテスト教会協力牧師。2009年より日本新約学会会長。
主要著書は、『「十字架の神学」の成立』、『見よ、十字架のイエス』、『どう読むか、聖書』、『「十字架の神学」の展開』『「十字架の神学」をめぐって』『最初期キリスト教の思想的軌跡』、『新約聖書』(共訳、岩波書店版)他。

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