パウロ小書簡の神学

パウロ小書簡の神学

叢書 新約聖書神学9

カール・P・ドンフリード、I・ハワード・マーシャル 共著/山内一郎、辻 学 共訳
本体価格:4,000円

サイズ:四六判 270ページ
ISBN:978-4-400-10463-6 C3316 発行年月:2016/04/14

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内容紹介

本書は、
 第一、第二テサロニケ書(ドンフリード)
 フィリピ書、フィレモン書(マーシャル)
を扱う。それぞれの書簡が執筆された歴史的状況を再構成し、各書簡の構造を概観した上で、パウロが受取人たちに何を伝えようとしたのか、さらには、そのメッセージが今日の我々にとっていかなる意味を持つかという「適用」の問題にも及ぶ。
小さいが重要な書簡、その神学の核心に迫る。

【著者について】
カール・P・ドンフリード(Karl P. Donfried)
ハーバード神学校、ユニオン神学校等で神学を学んだ後、ハイデルベルク大学でボルンカムに師事(神学博士)。1968年から2005年までスミス・カレッジで教鞭を執った。
I・ハワード・マーシャル(I. Howard Marshall)
ケンブリッジで学んだ後、アバディーン大学で博士号取得。同大学名誉教授。牧会書簡注解(ICC)をはじめ多くの注解を著している。

【訳者について】
山内一郎
1935年生まれ。関西学院大学教授、同神学部長、関西学院院長、同理事長などを歴任。神学博士(関西学院大学)。著書『神学とキリスト教教育』、『新約聖書の教育思想』ほか。
辻 学
1964年生まれ。関西学院大学商学部宗教主事を経て現在広島大学教授。神学博士(ベルン大学)。著書『ヤコブの手紙』、『隣人愛のはじまり』、『偽名書簡の謎を解く』ほか。

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