日本で神学する

日本で神学する

栗林輝夫セレクション1

栗林輝夫著 大宮有博・西原廉太編
本体価格:3,600円

サイズ:A5判 350ページ
ISBN:978-4-400-31067-9 C3016 発行年月:2017/05/25

書籍のご購入はこちら

この書籍は以下の各書店からもご購入いただけます。

※アマゾンや楽天で取り扱っていない場合でも、ぜひ教文館にご相談・ご注文ください。

仕入れ・在庫のご確認はお問い合わせフォームからご利用できます。

内容紹介

2015年、惜しまれつつ逝去した栗林輝夫の選集全2巻、いよいよ刊行開始。第1巻は、日本の文脈=現場に根ざして神学を営んだ著者の論考を精選。解放神学者としての田中正造論・賀川豊彦論から、ポスト・フクシマの神学まで。実践に固執した栗林神学がここに!

【目次より】
 I  解放の神学と日本
第1章 解放神学の選択・神は貧しい者を偏愛する
    ――マルクス主義から民衆の宗教へ
第2章 見よ、神は谷中にあり――田中正造の解放神学
第3章 マルコムXと西光万吉――二人のマージナル・マンをめぐって
第4章 日本の解放神学者 賀川豊彦――その神学遺産の継承をめざして
 II  日本で神学する
第5章 民話・ユング・聖書――『日本民話の神学』補論
第6章 「帝国論」におけるイエスとパウロ
第7章 日本で神学する
 III 環境と技術の神学
第8章 原発と神学
第9章 キリスト教は原発をどう考えるか――神学の視点から
第10章 原発とテクノロジーの神学
第11章 原発と田中正造の環境/技術の神学――人間は自然の「奉公人」
 解説......西原廉太

栗林輝夫(くりばやし・てるお)
1948年?2015年。国際基督教大学、東京神学大学、ユニオン神学大学等で学ぶ。四国学院大学教員を経て関西学院大学法学部教員。
著書『荊冠の神学――被差別部落解放とキリスト教』(1991)で神学界に衝撃を与えた。ほかに『日本民話の神学』(1997)、『シネマで読む旧約聖書』(2003)、『ブッシュの「神」と「神の国」アメリカ 宗教が動かす政治』(2003)、『現代神学の最前線』(2004)、『キリスト教帝国アメリカ』(2005)、『シネマで読む新約聖書』(2005)、『原子爆弾とキリスト教』(2008)、『アメリカ大統領の信仰と政治』(2009)など多数の著書がある。

PAGE TOP

福音と世界

『福音と世界』2017年11月号:表紙

毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

書籍のご注文と「福音と世界」の定期購読は下記よりお申込みいただけます。

書籍をご注文

ページトップへ戻る