宗教改革史

宗教改革史

ローランド・ベイントン著 出村彰訳
本体価格:2,800円

サイズ:四六判 364ページ
ISBN:978-4-400-23030-4 C1016 発行年月:2017/07/21

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内容紹介

碩学による生彩に富む通史
宗教改革はなぜ起こったのか。どのような経緯を経て展開していったのか。その後の世界を根底から変えた怒濤のごとき複雑な運動を、16世紀の歴史的・社会的条件に広く目配りしながら、改革者たちの信仰と思想に深く内在し、その全容をコンパクトにまとめた通史(原題:The Reformation of the Sixteenth Century)。
長らく品切だったこの名著を読みやすく改版、復刊する。
訳者はイェール留学時代に著者の謦咳に親しく接した愛弟子。本書が執筆された時期を含む東西冷戦時代、著者が置かれていた厳しい状況にも詳しく触れた「新版への訳者あとがき」を収録する。

【目次より】
日本語版への序
序 論
第1章 ルターの信仰
第2章 ルターの改革
第3章 決定的な分裂
第4章 ドイツ系スイスの改革派教会
第5章 再洗礼派―隠遁の教会
第6章 ジュネーヴの改革派教会――カルヴァン主義
第7章 自由探究の精神
第8章 ルター主義公認のための戦い
第9章 カルヴァン主義公認のための戦い
第10章 英国教会の包括主義と中庸の道
第11章 信仰の自由のための戦い
第12章 宗教改革と政治
第13章 宗教改革と経済および家庭
新版への訳者あとがき

【著者について】
ローランド・H・ベイントン(Roland H. Bainton 1894-1984)は、名著『われここに立つ』を含む多くの邦訳によってわが国にもよく知られた教会史家である。英国に生まれたが、8歳のとき組合教会の牧師だった父に伴なわれて渡米し、イェール大学で学位を得た。以来停年退職まで約40年にわたってイェール神学校で教会史を講じ、多数の著書・論文を公にすると共に、多くの優れた研究者を育て上げた。再洗礼派に共感を寄せる平和主義者としても知られる。


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