正教会入門

正教会入門

東方キリスト教の歴史・信仰・礼拝

ティモシー・ウェア著・松島雄一監訳
本体価格:4,000円

サイズ:A5判 400ページ
ISBN: 978-4-400-32119-4 C1016 発行年月:2017/07/25

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内容紹介

本書は1963年の初版以来、正教会への入門書として不動の地位を保ち続けてきた。この間、何度も改訂を加えてきたが、この邦訳の底本である2015年の第3版では、エキュメニズム、サクラメント、自由意志、煉獄、また多様な正教会間の関係について、大幅な増補改訂を施している。歴史から神学、実践まで、深く正確な解説。

【目次より】
 第I部 歴 史
第1章 始まり
第2章 ビザンティン時代(I)
第3章 ビザンティン時代(II)――大分裂
第4章 スラブの改宗
第5章 イスラム支配下の教会
第6章 モスクワとペテルブルグ
第7章 二〇世紀(I)――ギリシャとアラブ
第8章 二〇世紀(II)――正教と戦闘的無神論者
第9章 二〇世紀(III)――離散と伝道
 第II部 信仰と礼拝
第10章 聖伝――正教信仰の源
第11章 神と人間
第12章 神の教会
第13章 正教の奉神礼(I)――この世の天国
第14章 正教の奉神礼(II)――機密
第15章 正教の奉神礼(III)――祭日、斎、私祈祷
第16章 正教会と他のキリスト教会との再合同

【著者について】
ティモシー・ウェア(Timothy Ware)
1934年、英国生まれ。オックスフォード大学マグダレン・カレッジを古典と神学で優等にて卒業。1958年、正教会に改宗した後、ギリシャ各地を旅し、とりわけパトモス島の聖イオアンネス修道院に長く滞在した。1966年、司祭に叙せられ、さらに修道士となり、カリストスという修道名を受けた。同年から2001年まで、オックスフォード大学の東方正教研究特任講師をつとめた。またオックスフォードでの牧会にも携わった。1982年にはディオクレイアの主教に叙せられ、さらに全地総主教の下にあるサイアテイラとグレートブリテンの大主教の補佐主教に指名された。2007年、全地総主教座に属する名義上の府主教となった。著書多数。


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福音と世界

『福音と世界』2017年11月号:表紙

毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

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