キリスト教思想史 II

キリスト教思想史 II

アウグスティヌスから宗教改革前夜まで

フスト・ゴンサレス著/石田学訳
本体価格:5,000円

サイズ:A5判 426ページ
ISBN:978-4-400-32425-6 C1016 発行年月:2017/08/21

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内容紹介

著者が思想史家としての本領を発揮した名著。
多様な教理の成立と展開を、教会という場のみならず、政治や経済、一般思想との関係の中で、重層的に読み解く。
従来の「教理史」の枠を破るダイナミックな思想史の叙述が広く支持され、英語圏、スペイン語圏では教科書としても定評がある。(全3巻)

【目次より】
1 アウグスティヌスの神学
2 アウグスティヌス以後の西方神学
3 第四回公会議から第六回公会議までの東方神学
4 カロリング・ルネサンス
5 暗い時代
6 十二世紀の文芸復興
7 イスラムの進出から第四回十字軍までの東方神学
8 十三世紀の概説
9 十三世紀におけるアウグスティヌス主義の伝統
10 ドミニコ会学派
11 極端なアリストテレス主義
12 コンスタンティノポリス陥落までの東方神学
13 中世後期の神学
14 夜明けか夕暮れか

【著者について】

フスト・ゴンサレス(Justo L. González)は1937年キューバで生まれる。キューバの神学校を終えた後イェールで学び、歴史神学の分野では同大学史上最年少で学位を取得。
エモリー大学、コロンビア神学校等で教鞭をとり、アトランタにある超教派神学校を最後に、現在は引退生活。スペイン語圏におけるプロテスタント神学の発展と発信を牽引してきた。邦訳『キリスト教思想史I』『キリスト教史 上巻』、同下巻

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