ローマ帝国のたそがれとアウグスティヌス

ローマ帝国のたそがれとアウグスティヌス

磯部隆著
本体価格:2,200円

サイズ:四六判 350ページ
ISBN:978-4-400-22754-0 C1016

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内容紹介

【12月15日刊行予定】

古代末期の神学的巨人の生涯を、帝国の衰亡史と重ねつつ、
弟子アリピウスの述懐を通して描いた壮大な歴史小説。

「ローマ帝国末期という時代、ひとは現在の閉鎖性を突破しようとした。そうした時代にアウグスティヌスが現れたのは偶然ではないし、またその時代それじたい探究に値するだろう。この時代の歩みを、時代を代表する人びとを中心にたどり、できれば彼らの内面にも視線を投げてみたい。」(本書より)

【目次より】
序 章 コンスタンティウス二世と背教者ユリアヌス
第一章 ウァレンティニアヌス帝とフィルムスの乱
第二章 ハドリアノポリスの戦い
第三章 司教アンブロシウスと宗教闘争
第四章 司教アンブロシウスと帝国官僚ルフィヌス
    ――皇帝改悛問題
第五章 勝利の神学とアラリック
第六章 銀河の夜――その後
第七章 ローマの掠奪
第八章 皇女ガッラ・プラキディア
第九章 トゥールーズ王国の成立
終 章 ガイセリック―― 流浪の果てに


【著者について】
磯部隆(いそべ・たかし)氏は1947年生れ、名古屋大学大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学客員研究員を経て名古屋大学法学部教授。現在名古屋大学名誉教授、愛知みずほ大学非常勤講師。著書『預言者イザヤ』(サンパウロ、1991)、『エレミヤの生涯』(一麦出版社、1994)、『神の箱』(春風社、2005)、『古代オリエント世界像からの脱出』(同、2008)、『ローマ帝国とイエス・キリスト』(新教出版社、2013)など。


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