カルヴァン政治思想の形成と展開

カルヴァン政治思想の形成と展開

自由の共同体から 抵抗権へ

住田博子著
本体価格:3,600円

サイズ:A5判 256ページ
ISBN:978-4-400-42448-2 C1016 発行年月:2018/01/25

書籍のご購入はこちら

この書籍は以下の各書店からもご購入いただけます。

※アマゾンや楽天で取り扱っていない場合でも、ぜひ教文館にご相談・ご注文ください。

仕入れ・在庫のご確認はお問い合わせフォームからご利用できます。

内容紹介

独裁的な神政政治か、
近代的自由の先蹤か。
本書は、カルヴァンの共同体論をその聖礼典論を手がかりに探求するという斬新な視点を通して、カルヴァンの自由論とジュネーヴの国家教会体制の実践を整合的に理解することを目指す若手研究者の労作。政治思想史と神学の両者におけるカルヴァン観に新たな刺激を与えるであろう。

【目次より】
序 章 問題の所在
第1章 カルヴァン時代のジュネーヴの国家教会体制
第2章 カルヴァン神学体系における自由と制度
第3章 再洗礼派批判にみる教会の構成論理
第4章 「神の民」共同体としてのジュネーヴ
     ――聖俗両権による神への奉仕
第5章 カルヴァン派の政治権力観
     ――包摂から抵抗へ
終 章

【著者について】
すみた・ひろこ氏は東京外国語大学を経て、首都大学東京社会科学研究科で学ぶ。政治学博士(首都大学東京)、首都大学東京オープンユニバーシティ講師。

PAGE TOP

福音と世界

福音と世界2018年12月号:表紙

毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

書籍のご注文と「福音と世界」の定期購読は下記よりお申込みいただけます。

書籍をご注文

ページトップへ戻る