わたしの信仰

わたしの信仰

キリスト者として行動する

アンゲラ・メルケル著/フォルカー・レージング編/松永美穂訳
本体価格:2,300円

サイズ:四六判 240ページ
ISBN:978-4-400-40745-4 C1016 発行年月:2018/10/25

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内容紹介

内外の困難な政治状況の中で
自国と欧州を牽引するドイツ首相の根底にあるもの
東独で牧師の娘として成育し、統一後は少壮政治家として頭角を現し、2005年以来ドイツ首相を12年以上務めているアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)。
福島原発事故後に原発からの撤退を決断し、また難民危機に際して積極的な受け入れを指示するなど、その政策は現代世界に大きな影響を及ぼしている。
本書は、彼女が教会関係の集会などで語った講演や聖書研究など16編を収録。その信仰観・社会観・人生観を余すところなく伝える注目の書。

【目次より】
編者序文 プロテスタントとしてのアンゲラ・メルケル 
I 信仰と告白
 わたしの人生の模範
 奇跡を求めない
 信仰する心を養う
 新しい教皇についてもっと知りたい
II 宗教と一般社会
 神はあやつり人形を望まれませんでした
 政治的日常におけるカトリックの特色
 宗教改革の精神を世界のなかに持ち込む 
III ヨーロッパと世界 
 わたしたちのヨーロッパ人としてのアイデンティティは大部分においてキリスト教的なのです 
 平和は発展の母である 
IV 社会と正義 
 どの時代も独自の賢明さを育てなければいけません 
 社会における人々の結びつき 
 地を従わせよ 
 未知の場所へ出て行く 
V 難民危機とその結果 
 人々の連帯と開かれた社会とは矛盾しない 
 自律要求と自立支援による統合 
 信教の自由が持つ高い価値 
訳者あとがき

【著者について】 アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)
1954年ハンブルクに生まれ、生後間もなく両親と共に東独に移る。ライプツィヒ大学で物理学を専攻。東ベルリンの科学アカデミーで研究生活を送る。ベルリンの壁崩壊、東西ドイツ統一に際会して政界に身を投じ、90年キリスト教民主同盟から連邦議会議員に初当選。その後コール政権下で頭角を現す。2005年に歴代最年少の51歳で第8代ドイツ連邦共和国首相に就任。夫はフンボルト大学教授のヨアヒム・ザウアー。

【編者について】 フォルカー・レージング(Volker Resing)
1970年生まれ。ジャーナリスト、著述家。2014年からHerder Korrespondenzの編集長。また『ツァイト』『ヴェルト』『キリスト者と世界』など多くの雑誌に寄稿している。

【訳者について】 松永美穂(まつなが・みほ)
ドイツ文学者、翻訳家。早稲田大学文学学術院文化構想学部教授。主要訳書にベルンハルト・シュリンク『朗読者』(毎日出版文化賞特別賞)、ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』、ライナー・マリア・リルケ『マルテの手記』、ウーヴェ・ティム『ぼくの兄の場合』ほか多数。著書に『誤解でございます』がある。

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