希望する力

希望する力

生き方を問う聖書

佐原光児著
本体価格:1,300円

サイズ:A5判 156ページ
ISBN:978-4-400-51760-3 C1016 発行年月:2019/02/25

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内容紹介

希望も訓練である
虚無や諦めを乗り越えさせるものが希望だ。しかし希望とは、見えないものを捉えていく力だから、いつも簡単に持てるようなものではない。希望を持つこともまた訓練が必要なのである。本書は、そうした「希望する力」を鍛える一助となるために書かれた。
とりわけ進路や友情に悩むことが多い若者や、若者と向き合うことが多い教師たちに勧めたい。

著者:佐原光児(さはら・こうじ)
1978 年生まれ。同志社大学大学院神学研究科博士前期課程修了後、日本基督教団霊南坂教会、アメリカ合同教会シカモア組合教会(Sycamore Congregational Church、カリフォルニア州)において牧師として働く。在米中に太平洋神学校(Pacific Schoolof Religion)にて牧会学博士(Doctor of Ministry)を取得。現在、明治学院高等学校聖書科教諭。

【目次より】
第1 章 キリスト教とイエスの基礎知識
 1 はじめに(10 代の君たちへ)
 2 礼 拝
 3 祈 り
 4 信じること
 5 聖 書
 6 聖書に収められた書物
 7 教 派
 8 イエスとはだれか
 9 イエスの最後の一週間
 10 地域から見るイエスの特色
 11 イエスのイメージ
第2 章 生き方を考えるイエスの言葉
 1 切り捨てるべき? ――「100 匹の羊」
 2 なんだか不平等? ――「ぶどう園の労働者のたとえ」
 3 人間らしさ? ――「善いサマリア人のたとえ」
 4 本当の自分? ――「放蕩息子のたとえ」
 5 自分だけで完結する賜物? ――「タラントンのたとえ」
 6 何を求めて生きるのか? ――「愚かな金持ちのたとえ」
 7 視点を過去から未来へ ――「生まれつき目の見えない人をいやす」
 8 本当の幸せとは ――「幸い」
第3 章 創世記が伝える命と生き方
 1 命のイメージ
 2 創世記の世界観
 3 創世記からの問いかけ
 4 創世記の人間観
 5 人間の罪
 6 旅人として生きるメンタリティ
 7 空を見上げる人として
第4 章 現代の諸問題と聖書
 1 宗教とカルト
 2 病や苦しみと人間の尊厳
 3 多様な性と人間の尊厳
 4 人種差別と人間の尊厳 ?
 5 人種差別と人間の尊厳 ?
 6 平和のイメージ
 7 希望する力

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