橋をつくるために

橋をつくるために

現代世界の諸問題をめぐる対話

教皇フランシスコ/ドミニック・ヴォルトン 戸口民也訳
本体価格:2,600円

サイズ:四六判 421ページ
ISBN:978-4-400-40747-8 C1016

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内容紹介

【4月19日刊行予定】

いま私たちが直面する緊の課題に
いかに応えるか
戦争、貧困、環境破壊、難民、文化的アイデンティティと伝統、異なる者同士のコミュニケーション、そして教会のあり方等々のテーマをめぐり、フランスの著名な社会学者が1年間12回にわたって教皇に行ったロングインタビュー。しかしここには、単なるインタビューに留まらぬ、真に対話の名に値する言葉のやり取りがあり、読む者はたちまち引き込まれるであろう。11月に来日が噂される教皇。その思想をより深く理解するための絶好の書。

Hashi橋をつくるために(教皇とヴォルトン).jpg

「わたしたちの模範であるイエス・キリストにならって、橋を架けねばなりません。イエス・キリストは、父なる神から《Pontifex》――橋をつくる人――となるために遣わされました。わたしの考えでは、まさにそこに教会の政治活動の基本があります。」本書より(教皇の発言)

【目次より】
1 平和と戦争
2 宗教と政治
3 ヨーロッパと文化的多様性
4 文化とコミュニケーション
5 他者性、時間、喜び
6 「あわれみは心に始まり手に至る旅です」
7 「伝統とは動くものです」
8 運命

教皇フランシスコ
1936年、アルゼンチン生まれ。ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ。イエズス会士。2001年枢機卿に就任。2013年より第266代ローマ教皇。
ドミニック・ヴォルトン(Dominique Wolton)
1946年、カメルーン生まれのフランスの社会学者。国立科学研究センター(CNRS)のコミュニケーション・サイエンス部門長。多数の著書がある。

訳者 戸口民也(とぐち・たみや) 1946年生まれ。早稲田大学大学院仏文科修士課程修了。長崎外国語短期大学、長崎外国語大学で、フランス語・フランス文学などを40年にわたって教えた。専攻分野:フランス17世紀演劇。カトリック信徒。

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