政治神学の想像力

政治神学の想像力

政治的実践としての典礼のために

ウィリアム・T・キャヴァノー著/東方敬信・田上雅徳訳
本体価格:2,500円

サイズ:四六判 200ページ
ISBN:978-4-400-42773-5 C1016

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内容紹介

【1月24日発行予定】

現代世界を席巻するネオリベラリズムに、
キリスト教はいかに対抗しうるのか。

国家・市民社会・グローバリゼーションを支配する「規律化された想像力」を剔抉し、「もう一つの想像力」をキリスト教のストーリーから回復しようとする試み。
本書は、その可能性を、聖餐、すなわち地上における一つの場所・時間の中で天上の普遍的なカトリカを実現する典礼の中に探る。
新たな政治神学であり、新たな教会論・礼拝論でもある。

【目次より】
序論 空間と時間についての規律化された想像力
1 国家の神話――それは救済者か
2 市民社会の神話――それは自由な空間か
3 グローバリゼーションの神話――それは公同的か

著者 William T. Cavanaugh
1962年生まれ。シカゴにあるデポール大学教授。ミルバンクが提唱する「ネオ・オーソドキシー」の影響を強く受けた立場から政治神学、経済倫理、教会論の分野で活発に発言し、いま最も注目されるカトリックの神学者。

訳者
東方敬信(とうぼう・よしのぶ)氏は青山学院大学名誉教授、組織神学、キリスト教倫理。
田上雅徳(たのうえ・まさなる)氏は慶應義塾大学法学部教授、政治学、カルヴィニズム。

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