戦後詩の中に異彩を放って屹立し、多くの愛読者をもつ石原の詩業を、詩人の人生行路から丹念に読み解き、そのキリスト教信仰の内実に迫った力作評論。石原吉郎(いしはら・よしろう 1915-77)は、静岡県伊豆...
【四六判/350頁/2,310円】
(ISBN:978-4-400-62770-8)
「比喩はさりげなく存在する。」小説や詩や戯曲などの文学作品はもとより聖書にも多用されている比喩――。豊富な具体例を通して比喩の形と働きを考察し、その本質と機能、魅力と限界に迫る。比喩を通して見えてくる...
【四六判/200頁/1,995円】
(ISBN:978-4-400-62768-5)
このあかるさのなかへ ひとつの素朴な琴をおけば 秋の美しさに耐えかねて 琴はしづかに鳴りいだすだらう 単純平明なことばで清澄な信仰の世界を詩いあげた八木重吉の作品は、没後80年以上を経て、ますます多...
【四六判/232頁/2,415円】
(ISBN:978-4-400-62767-8)