『マタイ』と『マルコ』に続き、新約聖書全巻の逐条的コメンタリーを志す壮図の第3巻。
聖書学の研究成果を十分に踏まえ、1節ごとに私訳を提示した上で、聖書の内的証言を最優先し、新旧約聖書の他の個所との関連に目配りしながら、丁寧な解説を施す。1節ごとにメッセージ豊かな釈義を読める、聖書研究のための座右の注解。
著者:宮 平 望(みやひら・のぞむ)は1966年生まれ。同志社大学、ハーバード大学、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学などで学ぶ。現在、西南学院大学国際文化学部教授、神学博士。
著書には、『神の和の神学へ向けて』、『責任を取り、意味を与える神』、『苦難を担い、救いへ導く神』、『戦争を鎮め、平和を築く神』、『現代アメリカ神学思想』、『神の和の神学入門』、『マタイによる福音書』、『マルコによる福音書』、『ルカによる福音書』、『ゴスペルエッセンス』、『ゴスペルフォーラム』などがある。詳しくは、
宮平望のホームルームを参照。