叢書 新約聖書神学7
カットリックを代表するパウロ研究の第一人者が、この書簡の複雑な成立事情を読み解きながら、パウロとコリント教会が直面していた様々な問題への検討を通して、苦難と試練の意義、貧しい人々への奉仕、教会のミニストリーの多様なあり方など、パウロ思想の重要な側面を明らかにする。
ケンブリッジ《叢書新約聖書神学》の一冊。ケンブリッジ《叢書新約聖書神学》の一冊。
【著者について】
ジェローム・マーフィー・オコナー(Jerome Murphy-O'Connor, OP)は1931年、アイルランドに生まれる。ドミニコ会司祭。エルサレムにあるフランス聖書考古学学校の新約学教授。