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海と灯台の本

海と灯台の本:表紙

海と灯台の本

  • マヤコフスキー文/ポクロフスキー絵/松谷さやか訳
  • 定価:1,995円
  • サイズ:A4判 24ページ
  • ISBN:978-4-400-75002-4
  • 発行年月:2010/08/23
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内容紹介

子どもたちよ
 灯台のようであれ!
くらやみで  航海できない人たちのために
 明りで  行く手を  照らすのだ!

20世紀ロシアを代表する革命詩人が、悲劇的な自殺をとげる4年前、子どもたちへ、あたかも遺言のようにして託した希望のメッセージ。
1920年代のソビエト絵本の黄金期を代表する傑作が、世界的にも貴重な初版本をもとに、初めての日本語版として実現。
ロシア文学者亀山郁夫氏、絵本研究家・JBBY会長島多代氏が巻末エッセイを寄稿。

亀山郁夫氏の巻末エッセイより
思えば、ウラジーミル・マヤコフスキーほど、20世紀ロシアの歴史が歩んだ矛盾を象徴する名前はない。1930年4月、「灯台」は自殺によってみずから光を消し去り、その60年余の歳月を経た1991年、「理想社会」の歴史は幕を閉じた。しかしこの事実をもってしても、マヤコフスキーがこの絵本に託したメッセージが色あせることはない。なぜなら、献身や自己犠牲の精神こそは、時代や国境を越え、すべての人間が共有すべき、もっとも大切な人間的価値であり、かつまた人間であることのもっとも気高い証だからである。

福音と世界

福音と世界 2012年2月号:表紙

毎月10日発売。1952年4月創刊以来、半世紀以上にわたり教会と神学の問題を特集形式で論じてきた月刊誌。

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