いのちの大切をわかちあうために
いのちには必ず「始まり」と「終わり」がある――。
このいのちの神秘を、植物や動物の絵を通して静かに訴える。そして生と死に挟まれた「生きる時間」について、深い思いに誘う。
子どもと共にいのちの神秘を考えるための絵本。
推薦の言葉 アルフォンス・デーケン
この世にあるすべてのいのちは、与えられた時間を精いっぱい生きている。おとなとこどもが生と死の豊かな神秘について語りあおうとするとき、この本は豊かな想像力を育む得がたい一冊となろう。
訳者について
青山学院大学卒業。アメリカのミルズ・カレッジでチャイルド・ライフ・スペシャリストの仕事を学ぶ。
2006年12月まで宮城県立こども病院、2007年1月-2008年3月まで国立がんセンター中央病院、2008年4月から千葉県こども病院、加えて同年7月から聖路加国際病院に勤務。(2008/10記)
著書『チャイルド・ライフの世界』、『幸福のレシピ』