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ユーカリスト

ユーカリスト:表紙

ユーカリスト

神の国のサクラメント

  • アレンサクドル・シュメーマン著 松島雄一訳
  • 定価:3,150円
  • サイズ:四六判 368ページ
  • ISBN:978-4-400-32121-7
  • 発行年月:2008/11/21

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内容紹介

聖餐(ユーカリスト)とは何か?
20世紀を代表する正教会神学者の主著とも言うべき聖餐論。
著者は、被造宇宙全体を神の愛の機密(サクラメント)と捉え、聖餐とは堕罪によってこの愛から離れた世界に対するキリストを通しての愛の機密的な開示であると論じる。
正教会の精神性をより深く理解するために、また聖餐の意味を改めて考え直すために、貴重な示唆に富む。

【著者について】
著者Alexander Schmemann(1921-1983)は、ロシアからの亡命一家の子としてエストニアで出生。その後パリに学び、更に渡米し、ニューヨークの聖ウラジミール神学院の教授として長く教鞭をとる。アメリカに亡命した作家ソルジェニーツィンが深く信頼した司祭としても知られる。邦訳『世のいのちのために』(新教出版社、2003)。

【訳者紹介】
松島雄一(まつしま・ゆういち)氏は1952年香川県生まれ。早稲田大学文学部・人文学科を卒業後、同大学政経学部・経済学科に編入学、1951年卒業。印刷会社営業部勤務を経て、1990年東京正教神学院に入学。1993年司祭叙聖。現在、日本ハリストス正教会教団西日本主教教区名古屋教会司祭。訳書シュメーマン「世のいのちのために」(新教出版社、2003年)、「神の霊 キリストの霊」(共訳、一麦出版社、1998年)。
メールアドレス:nagoya@orthodox-jp.com
ホームぺージ(「来て見てごらん」正教の紹介)http://www.orthodox-jp.com/nagoya/

【目次より】
第1章 集いの機密
第2章 「神の国」の機密
第3章 入場の機密
第4章 「言葉」の機密
第5章 信徒の機密
第6章 奉献の機密
第7章 一致の機密
第8章 アナフォラの機密
第9章 感謝の機密
第10章 記憶の機密
第11章 聖神の機密
第12章 交わりの機密

Schmemann and Solzhenitsyn.jpg

シュメーマン(中央)とソルジェニーツィン(右)

福音と世界

福音と世界 2009年1月号:表紙

毎月10日発売。1952年4月創刊以来、半世紀以上にわたり教会と神学の問題を特集形式で論じてきた月刊誌。

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