こどもが主役の医療を求めて
病と向き合うこどもと家族――。
入院治療中のこどもたちを精神的にサポートする医療専門スタッフ「チャイルド・ライフ・スペシャリスト」の働きを紹介したわが国初の書。
大人の論理や視点から行われてきた小児医療のあり方に問題を提起し、こどもの心のケアの重要性を訴える。著者は数少ない日本における専門家。
著者について
青山学院大学卒業。アメリカのミルズ・カレッジでチャイルド・ライフ・スペシャリストの仕事を学ぶ。
2006年12月まで宮城県立こども病院、2007年1月-2008年3月まで国立がんセンター中央病院、2008年4月から千葉県こども病院、加えて同年7月から聖路加国際病院に勤務。(2008/10記)
著書『幸福のレシピ』、訳書『いのちの時間』
こどもとあそぶ著者(本書口絵より)