下巻は、キリスト教が近代世界の形成の中でたどった激動の歴史を詳述。変化する社会的文脈況の中で信仰のかたちが多元化・多様化する状況を活写する。将来のキリスト教のアイデンティティを問いつつ、壮大な物語がひとまず完結する。
上巻は「初代教会から宗教改革の前夜まで」
【著者について】
Justo L. González は1937年キューバで生まれる。キューバの神学校を終えた後イェールで学び、歴史神学の分野では同大学史上最年少で学位を取得。
エモリー大学、コロンビア神学校等で教鞭をとり、アトランタにある超教派神学校を最後に、現在は引退生活。スペイン語圏におけるプロテスタント神学の発展と発信を牽引してきた。
【訳者について】
いしだ・まなぶ氏は1953年生まれ。シカゴ大学、ウェスタン神学大学で学ぶ。日本ナザレン神学校校長を歴任。日本ナザレン教団小山教会牧師。
いわはし・つねひさ氏は1945年生まれ。同志社大学神学部で学ぶ。日本基督教団南大阪教会牧師。