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われは教会を信ず
エフェソ書は、教会生活・信仰生活を学ぶヒントの宝庫である。教会を「キリストのからだ」にたとえ、教会のあり方、その職務と働きを豊かに教えている。また信徒の生活についても、懇切な導きを与える。本書は、この
書籍の情報
【新書判/162頁/ 1,400円】 (ISBN:978-4-400-11828-2 C1216)
キリスト教倫理 I
バルト神学の精髄。序説で、教義学における倫理学の位置づけを明確にした上で、「神の前での自由」というテーマを具体的に、祝日、信仰告白、祈り、という項目に即して展開していく。*『教会教義学』「創造論」IV
【新書判/190頁/ 1,100円】 (ISBN:978-4-400-44094-9)
キリスト教倫理 II
バルト神学の精髄。人間の交わりの問題としての男と女の関係、結婚と性、親と子、民族等の問題を聖書の神の言葉の光に照らし、的確に位置づけいていく。*バルト『教会教義学』 「創造論」IV/2の要約抜粋。バル
【新書判/218頁/ 1,000円】 (ISBN:4-400-44095-6)
キリスト教倫理 III
バルト神学の精髄。生への畏敬とは何か? 健康・生命・労働・奉仕・戦争・自殺・安楽死、死刑等の問題を究明し、教会の責任について鋭く考察。*『教会教義学』「創造論」IV/3の要約抜粋。バルト『キリスト教倫
【新書判/286頁/ 1,200円】 (ISBN:978-4-400-44096-3)
キリスト教倫理 IV
バルト神学の精髄。一回限りの生の限定性の中で、人間の自由はいかに活かされるのか。人問の召命と職業の問題を中心に聖書に基づいて徹底的に考察していく。「キリスト教倫理」の最終巻。*『教会教義学』「創造論」
【新書判/256頁/ 1,200円】 (ISBN:978-4-400-44097-0)
祈り
周到な配慮のもとに用意された神学者バルトの説教前後の祈り50篇。神に向かって注ぎ出されるひとりのキリスト者バルトの魂の告白。
【新書判/160頁/ 1,000円】 (ISBN:978-4-400-54162-2)
嵐の中の教会
ナチスの暴虐の嵐吹きつのるなかで、御言葉の真理を守るため敢然と戦ったドイツ農村の一小教会の物語。極限状況下にイエスを主と告白しつづける教会の感動的な勝利の記録。改訳新版復刊。
【新書判/188頁/ 950円】 (ISBN:4-400-54230-0)
論争された聖書
教会で語られる聖書と、学問的に解釈される聖書、この二つを結ぶための指針をもたらす書。いかに聖書に対決すべきかとの問いに答える好書。
【新書判/204頁/ 1,200円】 (ISBN:978-4-400-14124-2)
アウグスティヌス
20世紀初頭の宗教社会学の泰斗が、「キリスト教的古代」と「中世」を架橋する決定点としてアウグスティヌスを論じた古典的な論考。
【新書判/180頁/ 1,200円】 (ISBN:978-4-400-34110-9)
空虚な墓 キリスト者の兵役
イエスの復活を史実と認識し、復活告知の神学的理解に寄与する「復活の出来事の経過と空虚な墓」、他に教会秩序に関する「原始教会および古代教会における秩序の問題」、および初代教会の平和思想を論じる「古代教会
【新書判/144頁/ 1,000円】 (ISBN:978-4-400-44091-8)
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毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。
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