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神の言葉 I/1 (KD I/1)
【オンデマンドブック】原書1932年。バルトの主著『教会教義学』の劈頭。教義学とは、その学問性とは、そして神の言葉とは何かをめぐる、教義学全体の根拠付け。バルト『教会教義学』(Die Kirchlic
書籍の情報
【A5判/584頁/ 9,500円】 (ISBN:4-400-34301-4)
神の言葉 I/2 (KD I/1)
「オンデマンドブック】教義学序説」1-7節での形式的な論述を受けて、バルトにおける啓示論=神の言葉論の初めの部分に当たる三位一体論が詳説される。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Do
【A5判/408頁/ 8,500円】 (ISBN:978-4-400-34302-8)
神の言葉 II/1 (KD I/2)
【オンデマンドブック】啓示論の第II部では、聖書の証しの対象であるキリスト論が神の言葉の受肉の視点から展開される。再版に当たり部分的に改訳。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Dogm
【A5判/414頁/ 9,500円】 (ISBN:978-4-400-34303-5)
神の言葉 II/2 (KD I/2)
【オンデマンドブック】啓示論の第III部である聖霊論。神の言葉の出来事=聖霊の注ぎとの関連で、教会、宗教、信仰、信仰者のこの世での生き方などが論じられる。バルト『教会教義学』(Die Kirchlic
【A5判/504頁/ 10,000円】 (ISBN:978-4-400-34304-2)
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神の言葉 II/3 (KD I/2)
ここでは、聖書の正典性、霊感、教父や信条に体現された教会の権威、聖書解釈の責任と方法などの重要問題を、教会の説教のあり方から追求。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Dogmatik=
【A5判/570頁/ 7,000円】 (ISBN:4-400-30280-6)
神の言葉 II/4 (KD I/2)
【オンデマンドブック】宣教論的な視点から教義学の基本的な方法論を論じる。教会に委託された宣教の内容と方法、教義学と倫理学との関係などが扱われる。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Do
【A5判/312頁/ 8,000円】 (ISBN:978-4-400-34306-6)
神論 I/1 (KD II/1)
【オンデマンドブック】『教会教義学』はここ第5章より「神論」に入る。本巻では神論の方法論が、その「実現」「可能性」「限界」の各面から論じられる。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Do
【A5判/470頁/ 8,300円】 (ISBN:4-400-34307-3)
神論 I/2 (KD II/1)
【オンデマンドブック】神論の各論的叙述に入る。特に第28節「自由の中で愛する方としての神の存在」では神の人格性が「行為の中での神の存在」として捉えられる。バルト『教会教義学』(Die Kirchlic
【A5判/355頁/ 7,200円】 (ISBN:4-400-34308-1)
神論 I/3 (KD II/1)
【オンデマンドブック】第31節「神の自由の様々な完全性」のもと神の単一性/遍在、不変性/全能、永遠性/栄光によって、神の完全に関する叙述が完成する。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche
【A5判/ 8,300円】 (ISBN:4-400-34309-X)
神論 II/1 (KD II/2)
【オンデマンドブック】原書1942年。いわゆる予定論に対してバルトが施した独自な解釈が全面的に展開され、キリスト論的集中の特徴が最もよく現れている。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche
【A5判/558頁/ 9,100円】 (ISBN:4-400-34310-3)
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毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。
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