広大で複雑な『綱要』の世界を、時代や思想状況に照らし合わせながら、的確・平易に解説する。『綱要』の訳者による最も信頼できる入門書。
広大な『綱要』の世界を、改革者の時代状況・思想状況に立ち戻りながら、的確・平易に解説する。今日、日本の教会で『綱要』を読む意義を力説。
【目次より】
第1講 今カルヴァンの『綱要』を読むこと
第2講 カルヴァンの精神世界
第3講 『キリスト教綱要』の体系化
第4講 第一篇について
第5講 第二篇「仲保者」
第6講 第三篇「キリストとの交わり」
第7講 第四篇「キリストとの交わり」の外的保持――教会論