新教セミナーブック
洗礼の本質をめぐるバルトの透徹した考察。
1943年にスイスの牧師・神学者たちを前にして行った歴史的名講演の記録。
聖餐問題を考える上でも必読の文献。
この論文は、かつて『洗礼とは何か』(新教出版社、1971年)に、O・クルマンの論文「新約聖書の洗礼論」と共に収録されていました。その後、「カール・バルト著作集」第3巻に収録されていましたが、このほど、訳文を大幅に改め、新装出版されることとなりました。
教会での読書会にも取り上げやすい、廉価でハンディな本です。
【目次より】
一 洗礼の本質
二 洗礼の力
三 洗礼の意義
四 洗礼の秩序
五 洗礼の効果