キリスト教出版70年の歩み
「インマヌエル・アーメン」の信仰に支えられながら、戦前より日本のプロテスタント・キリスト教出版と共に歩んできた著者の、「天路歴程」の如き一本の道。
その途上での貴重な出会いの記録。
キリスト教出版の使命とは、その原動力とは。
「教会の衰退」「出版不況」の哀歌ばかり口に上る私たちへの、荒野からの声。
顧みれば、私の貧しい一本の道は、 われらとともに在ます主キリストの恩寵に溢れた道であった と、言うほかありません。
――本文より
【目次より】
一 称名信仰
二 ヤコブ書講解説教
三 長崎次郎と長崎書店
四 追憶
五 基督教婦人伝道
六 時評・読書抄
【著者について】
あきやま・のりえ氏は1917年生まれ。新教出版社社長、会長、キリスト教文書センター理事長等を歴任。第24回キリスト教功労者に顕彰。