ビザンティン神学

ビザンティン神学

歴史的傾向と教理的主題

ジョン・メイエンドルフ著 鈴木浩訳
本体価格:4,700円(10%税込定価: 5,170円)

サイズ:A5判 368ページ
ISBN:978-4-400-32122-4
発行年月:2009/04/01

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内容紹介

「ビザンティン・キリスト教文明」という枠組みの中で形成された神学思想の諸カテゴリーと、今日の東方正教会に存続する形でのその生命哲学、典礼、美術を叙述する。
原書は一九七三年に英語で出版されて以来、この主題に関する標準的な入門書として長く読み継がれている名著。

著者ジョン・メイエンドルフ(John Meyendorff)はロシアからの亡命貴族の家系に属し、一九二六年にフランスで生まれた。一四世紀のビザンティン神学者、聖グレゴリオス・パラマスの研究から研究者としての経歴が始まる。一九五九年、フランスのロシア正教会の司祭に叙階された後、家族(妻と四人の子供)と共にアメリカに渡り、ニューヨークの聖ウラジーミル正教会神学院で教鞭を執るようになった。以来、一九九二年の「早過ぎる死」まで、教父学と教会史の教授を務めた。東方の神学と霊性を西方に伝える著作を書くことに大きなエネルギーを注いだ。

【目次から】
序  ビザンティン神学の特徴と源泉
第I部 歴史的傾向
 第1章 カルケドン以後のビザンティン神学
 第2章 キリスト論的争点
 第3章 聖画像破壊論争の危機
 第4章 修道士と人文主義者
 第5章 修道的神学
 第6章 教会論・教会法的資料
 第7章 東西の分離
 第8章 西方との出会い
 第9章 祈りの基準
第II部 教理的主題
 第10章 創造
 第11章 人間
 第12章 イエス・キリスト
 第13章 聖霊
 第14章 三位一体の神
 第15章 サクラメント神学・生命の周期
 第16章 ユーカリスト
 第17章 この世の教会
結 論 二律背反

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