2012年05月24日
宮田光雄先生の講演会を開催します
【お申し込みが100名に達しましたので、受付を終了させていたただきました。】
宮田光雄先生の講演会を下記の要領で開催します。
会場のキャパシティが80席ですので、事前申込み制で先着順といたします。
このページをご覧の方は、editorial@shinkyo-pb.comまでメールでお申し込み下さい。
演題：現代美術のなかの《放蕩息子》――シャガールから渡辺総一まで
日時：7月14日（土）14時-16時（14時開演です）
会場：銀座教会の地階（東京福音会センター）
東京都中央区銀座4丁目2-1
会費：600円
主催：新教出版社
当日は、ＯＨＰを使い、美術作品を鑑賞しながらの楽しいお話です。
また、宮田先生の新刊『《放蕩息子》の精神史 ――イエスの《たとえ》を読む』（新教新書）の販売とサイン会も行います。
どうぞふるってご参加下さい。
講師：宮田光雄（みやた・みつお）
1928年高知生まれ。東北大学名誉教授。専攻ヨーロッパ思想史。著書に『政治と宗教倫理』『権威と服従』『ボンヘッファーとその時代』『宮田光雄集・聖書の信仰』（全7巻）、『国家と宗教』『宮田光雄思想史論集』（全8巻、刊行中）など。
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