土着と背教

土着と背教

伝統的エトスとプロテスタント

武田清子著
本体価格:5,400円(10%税込定価: 5,940円)

サイズ:A5判 360ページ
ISBN:4-400-40780-2
発行年月:2004/12/01(原著1967年)

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内容紹介

【オンデマンドブック】

 「埋没・孤立・対決・接木(土着)・背教」という五類型を、著名なキリスト者を例に提示し、プロテスタント信仰の受容仕方を解明した名著。 
 
【目次より】
I 土着と背教 
  一 キリスト教受容の諸形態
     ――土着と背教――
  二 伝統的エトスの近代化
     ――新渡戸稲造における土着化のアプローチ――
II 近代教育理念への内在化
     ――「主体」としての人間形成――
  一 ペスタロッチ受容の方法と問題
     ――高嶺秀夫と石井十次・留岡幸助の人間把握の対比をめぐって――
  二 新渡戸稲造の人格教育
     ――理念と実践――
III 天皇制下の「近代社会」の形成
    ――イデオロギーの次元において
  一 清水紫琴の『移民学園』
     ――キリスト教と自由民権運動とのあいだ――
  二 吉野作造における政治と人間
     ――天皇制下のデモクラシー――
  三 賀川豊彦の社会思想
     ――宗教的価値と経済的価値――
IV 超国家主義の挑戦
    ――埋没とプロテスト――
  一 背教者・加藤完治の農民教育思想
     ――国民高等学校運動と満州開拓団
  二 浅見仙作の平和思想

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