教義学要綱 【ハンディ版】

教義学要綱 【ハンディ版】

カール・バルト著 天野有、宮田光雄訳
本体価格:2,000円(10%税込定価: 2,200円)

サイズ:小B6 366ページ
ISBN:978-4-400-30650-4 C1016
発行年月:2020/10/23

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内容紹介

使徒信条を用いたバルトの教義学入門講義

 
戦後間もない1946年夏学期、かつてナチによって追放されたボン大学で、バルトは、敗戦に打ちひしがれるドイツの学生たちに、使徒信条を用いて教義学の入門講義を行った。
その講義に基づく本書は、バルト神学の巨大な世界を凝縮して示すのみならず、神学することへの、そしてキリスト教信仰への熱い促しとなっている名著である。
わが国で本書は、70年の長きにわたり井上良雄氏の名訳で読まれてきたが、2年前に早世した天野有氏の訳稿を宮田光雄氏が徹底に改稿し、バルト研究の最新の成果に基づいて、当時の講義の口調を生き生きと甦らせた新訳である。
 
【訳者】
天野有(あまの・ゆう)
1955年静岡県生まれ。早稲田大学教育学部、西南学院大学神学専攻科、九州大学大学院、ヴッパータール神学大学で学ぶ。神学博士。西南学院大学神学部教授、同神学部長を歴任。在職中の2018年に逝去。訳書『バルト・セレクション』4冊ほか。
宮田光雄(みやた・みつお)
1928年高知県生まれ。東京大学法学部卒業。東北大学名誉教授。長年、学生聖書研究会を主宰して伝道に献身し、自宅内に学寮を建てて信仰に基づく共同生活を指導してきた。著書『政治と宗教倫理』『ナチ・ドイツの精神構造』『十字架とハーケンクロイツ』『権威と服従』ほか多数。
 

【書評】

『本のひろば』2021年3月号(評者=小原克博氏)

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教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

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