目はかすまず気力は失せず

目はかすまず気力は失せず

講演・論考・説教

関田寛雄著
本体価格:2,000円(10%税込定価: 2,200円)

サイズ:四六判 320ページ
ISBN:978-4-400-51765-8 C1016
発行年月:2021/07/26

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内容紹介

モーセのごとく使命に生きる信仰

1977年のヨハネ福音書1章に関する講解説教から、2019年のキリスト教学校人権教育セミナーでのアブラハムの生涯に関する主題講演まで、40余年の間に語られた47編の講演・論考・説教を収録。93歳になる著者を現役の牧会者・説教者・神学者として生かしめる福音の核心を、余すところなく伝える。
 
【目次から】
序 「老い」を生きるための黙想
第 I 部 キリスト教学校人権教育セミナーから
預言者エリヤにおける宗教と国家/この最も小さい者の一人にしたこと/使命に生きるとは「命を使う」こと/あなたの体を献げなさい/一人一人の出会いの中から/なぜキリスト教学校に人権教育が必要か/平和のために働く者としてください/福音に生きる、福音を命としていただく/「人権教育」をすべての教育の原点に/正義の目的は共に生きる世界をつくること/希望を持って生きるために/この最後の者にも/在日の子どもたちとの出会いから/アブラハムの生涯に学ぶ
第 II 部 今日における宣教の課題
「和解の務め」に生きること/まず行きて和解せよ/今、思うこと/敵意という隔ての壁を取り壊す/戦後七〇周年の夏を迎えて/アダムとエバへの贈物/傷だらけの主の復活/東日本大震災に直面して/二人の教区総会議長/わが記念としてこれを行え/和解の務めに立つ/汝の敵を愛せよ/見張りの務め/軍隊慰安所のマリヤ像/ガリラヤとエルサレム/無用の用/石が叫ぶ/小さいひとりから始める
第 III 部 説教者として生きる
説教とわたし/説教学的循環を生きる/暗黒の中の光/光の証人/光は世に来た/血すじによらず/言は肉体となった/荒野の声/わが後に来る者/見よ、神の小羊/わたしはそれを見た/何を求めているのか/邂逅/ナザレの人イエス
 
【著者について】
関田寛雄(せきた・ひろお)
1928年、福岡県北九州市に生まれる。青山学院大学大学院、マコーミック神学校、アンドヴァー・ニュートン神学校卒業後、青山学院大学文学部教授、日本基督教団桜本教会および川崎戸手教会牧師を経て、現在、日本基督教団神奈川教区巡回教師、青山学院大学名誉教授。主な著書『あなたはどこにいるのか』(一麦出版社)、『十戒・主の祈り』『キリスト教入門・教会』『聖書解釈と説教』『われらの信仰』『「断片」の神学』(以上、日本キリスト教団出版局)など。
 

【書評】

『本のひろば』2021年11月号(評者=沢 知恵氏)

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教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

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