読者から

2025年09月10日

 アン・ブース著『たどりつくまで』に寄せられた声

有名なクリスマスの物語をロバの目線で描くというところと、イエスの誕生の後を物語としたところが今までになくとても感動しま

2025年09月10日

エリーザベト・ルーカス著『ロゴセラピー』に寄せられた声

20代からフランクルの本は読んでおりました。73歳になった今、改めてロゴセラピーの学習と実践(自己変革が主)をしようと

2025年09月10日

土井健司編『自死と遺族とキリスト教』に寄せられた声

大変読んで良かったと思いました。それぞれの立場から自死についてまっすぐ見解を示されたことは感動しました。買い求めてよか

2025年09月10日

大野惠正著『旧約聖書入門3』に寄せられた声

子供の時からキリスト信徒(プロテスタント)6才から聖書わ学んでいます。しかし、主に新約聖書が中心でした。旧約聖書・五書

2025年09月10日

勝田茅生著『ロゴセラピーと物語』に寄せられた声

NHKの「こころの時代」で、ノー原稿で話される勝田茅生さんの本が読みたくて買い求めました。テレビでの話し方も自然体でし

2025年09月10日

袴田巌さんを救う会編『主よ、いつまでですか』に寄せられた声

袴田さんのおかれた状況になれば、信仰の道に進んだのも理解できます。無実を訴え続けて人生のほとんどを掛けた意志の強さと聡

2025年09月10日

岩井健作著『聖書の風景』に寄せられた声

聖書の有名な各場面を描いた小磯良平画伯の絵からは、厳しい場面であっても優しさを感じました。特に好きな場面は善いサマリア

2025年09月10日

西田恵一郎・西田玄著『事実によりて』に寄せられた声

家族を天に送った体験から福音の証しに心を打たれました。この本を読んでよかったです。

2025年09月10日

B・メロニー著『いのちの時間』に寄せられた声

大切なことを淡々と伝える文書と、さし絵の細やかさが印象的です。

2025年09月08日

マリリン・ロビンソン著『ギレアド』に寄せられた声

生活の中で物の見方が少し良い方へ変わったような気がして読んで良かったと思える本でした。

2025年09月08日

アンソニー・メレディス著『カッパドキア教父』によせられた声

タイトルに惹かれて購入しました。ヘレニズムという時代は改めて面白いと感じました。知らないこともいっぱいでした。日本語で

2025年09月08日

鈴木文治著『非戦と抵抗の教育』に寄せられた声

私は障碍者教育31年間勤めてきました。先輩に当たる一世代前の教師にはキリスト者の方もおりました。書かれている通りです。

2025年09月08日

月本昭男著『詩篇の思想と信仰Ⅰ~Ⅵ』に寄せられた声

詩編の註解書はキリスト論的に書かれているのが多く、詩篇そのものを教えていただける註解が欲しかったのですが、月本昭男先生

2025年09月08日

B・メロニー著『いのちの時間』に寄せられた声

幼稚園の園長としてたづさわっています。この本を知った時、子どもたちに命の尊さを知らせるには格好の教材だと思いました。

2025年09月08日

勝田茅生著『ロゴセラピーと物語』に寄せられた声

NHK「こころの時代」で興味を持ちました。TVではフランクルとその生涯に目が向いたのですが、本書はロゴセラピーとその根

2025年09月08日

C・Sルイス著『悪魔の手』』に寄せられた声

カトリック新聞に時々連載されていて楽しみにしていたが、書籍があることを知りじっくり読みたいと希望。ひとひねりあっておも

2025年09月08日

J・カルヴァン著『キリスト教綱要 第1篇第2篇 改訳版』に寄せられた声

◎1962年に邦訳された古典的名著が新しい訳となり、読みやすくなった。また、文字も大きくなったことも喜ばしい。

2022年11月02日

藤井 創著「原発社会に生きるキリスト者の責任」に寄せられた声

◎いのちをえらびとる生き方。

2022年10月13日

桜美林学園チャプレン会編著『無我夢中』に寄せられた声

◎清水安三に内在する信仰の角度から生涯をえがいた画期的な入門書になっていると感じた。但、普遍的な信仰に刻まれた時代性を

2022年05月12日

マリリン・ロビンソン著『ギレアド』に寄せられた声

◎生活の中で物の見方が少し良い方へ変わったような気がして、読んで良かったと思える本でした。

福音と世界

毎月10日発行(小社入庫)。
教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

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