ゲットーの青年たちとともに行動し思考する気鋭の黒人神学者オサジェフォ・ウフル・セイクウの主著『アーバンソウルズ
2022年05月17日
いま話題のトーマス・レーマー著『ヤバい神――不都合な記事による旧約聖書入門』（2022年3月刊）をめぐり、訳者の白田浩
2022年05月12日
◎強制収容所においてマタイ20：25～28、マルコ9：33～37の行為が何を意味するかを考える時、フランクルも語る「少
2022年05月12日
◎改めて学ぶと心が新たになりました。使徒信条の御言葉は私たちの人生のすべての領域に深い関わりを持っていて下さいます。
2022年02月18日
2月25日、新教出版社ではオサジェフォ・ウフル・セイクウ著『アーバンソウルズ 黒人青年、宗教、ヒップホップ・カルチャー
2021年12月24日
小社が2017年に刊行した正田倫顕著『ゴッホと〈聖なるもの〉』。本書は、ゴッホの作品の核にある宗教性の内実（＝作品がは
2021年11月16日
◎これはアナキズム関連の書籍をかなり読んできましたが、最も感銘を受けた一冊でした。同時にキリスト教関連書籍の中でも共感
2021年11月16日
◎94歳と高齢であられる著者の歩みが「主に従う」ことの証しであることを改めて知らされた。◎第Ⅰ～Ⅲ部の構成が良く、特に
