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仲介者なる神
ホーケンダイクらの宣教の神学・現代論理学・文学・心理学との対話を通して、聖霊の働きの意味を把握、今日の世俗化社会における宣教論を展開。
書籍の情報
【 四六判/ 432頁/ 2,600円(10%税込定価: 2,860円) 】 (ISBN:4-400-32590-3)
小塩力神学論集
「パウロにおける死」「死の死」等の神学論文と随想、評伝等の代表作を収録。著者の思想と感性の豊かさ、神学的洞察の鋭さが溢れる秀作選。
【 B6判/ 300頁/ 1,800円(10%税込定価: 1,980円) 】 (ISBN:4-400-31043-4)
神の言葉 II/4 (KD I/2)
【オンデマンドブック】宣教論的な視点から教義学の基本的な方法論を論じる。教会に委託された宣教の内容と方法、教義学と倫理学との関係などが扱われる。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Do
【 A5判/ 312頁/ 8,000円(10%税込定価: 8,800円) 】 (ISBN:978-4-400-34306-6)
神の言葉 II/3 (KD I/2)
ここでは、聖書の正典性、霊感、教父や信条に体現された教会の権威、聖書解釈の責任と方法などの重要問題を、教会の説教のあり方から追求。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Dogmatik=
【 A5判/ 570頁/ 7,000円(10%税込定価: 7,700円) 】 (ISBN:4-400-30280-6)
都市の神学
都市化の進む現代社会において、キリスト教の進むべき道を探るために試みた、神学者、社会学者、心理学者の緊密な共同作業が生んだ豊かな成果。
【 B6判/ 300頁/ 1,600円(10%税込定価: 1,760円) 】 (ISBN:4-400-33324-8)
『パンセ』の原点をさぐる
パスカルの『パンセ』執筆の動機と、そこで伝えようとした唯一の事柄とは何であったのか。パスカル研究の第一人者の「パンセ入門」。
【 B6判/ 226頁/ 1,500円(10%税込定価: 1,650円) 】 (ISBN:4-400-33323-X)
20世紀のプロテスタント神学 下
気鋭の神学ジャーナリストによる現代神学の展望。弁証法神学に始まり大戦を経て現代の激動の中で営まれてきた神学思想の新しい方向を考える。上巻+下巻【下巻目次】第七章 啓示と歴史第八章 史的イエスの再発見第
【 B6判/ 282+5頁/ 2,500円(10%税込定価: 2,750円) 】 (ISBN:4-400-33065-6)
和解論 II/4 (KD IV/2)
【オンデマンド・ブック】第67節「聖霊とキリスト教団の建設」および第68節「聖霊とキリスト教的愛」。人を生かし、神の証人として献身させる力としての聖霊。バルト『教会教義学』(Die Kirchlich
【 A5判/ 448頁/ 9,400円(10%税込定価: 10,340円) 】 (ISBN:978-4-400-34333-2)
神認識と神奉仕
伝統あるギフォード講演に招かれ(37/38年)、ジョン・ノックスらの闘いが生んだ国民的信仰告白を、同時代の教会の課題に重ねて熱く語る。
【 A5判/ 208頁/ 2,400円(10%税込定価: 2,640円) 】 (ISBN:4-400-30674-7)
教会の信仰告白
大戦下、スイスの牧師たちにフランス語で行った講義の速記録。時にカルヴァンと対決しつつ、この偉大な改革者の真意を明らかにしようとする。
【 A5判/ 140頁/ 2,000円(10%税込定価: 2,200円) 】 (ISBN:4-400-30673-9)
組織神学 第一巻
【オンデマンドブック】 ティリッヒの主著の全訳。「序論」で「相関関係」の方法を提示、第1部「理性と啓示」、第2部「存在と神」で、啓示と理性論の上に神論を構築。 既刊 『組織神学 第二巻』 『組織神
【 A5判/ 386頁/ 9,000円(10%税込定価: 9,900円) 】 (ISBN:978-4-400-34182-6)
希望の神学
ブロッホと深く対話しつつキリスト教固有の未来的終末論を積極的に捉えその実践的意味を解明。希望の宗教としてのキリスト教を力強く弁証。
【 四六判/ 490頁/ 5,800円(10%税込定価: 6,380円) 】 (ISBN:4-400-30775-1)
福音主義神学入門
バーゼル大学での最後の講義(1961-62年)。「神学の場所」「神学的実存」「神学の危険」「神学作業」の四部に分けて平明・簡潔にまとめる。
【 A5判/ 190頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:4-400-30678-X)
和解論 II/3 (KD IV/2)
【オンデマンドブック】第65節「人間の怠慢と悲惨」および第66節「人間の聖化」。キリストの十字架と復活によって克服され、新たに創造された人間の現実。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche
【 A5判/ 460頁/ 8,800円(10%税込定価: 9,680円) 】 (ISBN:978-4-400-34332-5)
ローマ書
【オンデマンド・ブック】20世紀神学の開始を告げたあまりにも有名なローマ書講解。その第2版の全訳。屈曲した原文に漲るすさまじい緊張を見事に伝える吉村訳も声価高い。「私は自分がすべてを満足に解明したとは
【 A5判/ 662頁/ 7,900円(10%税込定価: 8,690円) 】 (ISBN:978-4-400-10215-1 C3316)
世俗都市
キリスト教の存在意義を、現代都市の世俗化と都市化の問題の中で問い、教会の宣教とキリスト者の実存の革新、社会変動の神学を展望した力作。
【 B6判/ 430頁/ 3,200円(10%税込定価: 3,520円) 】 (ISBN:4-400-43036-7)
キリスト論
主として教義学的論考を精選。「社会的福音」「教会とは何か」「キリスト論」「宗教改革なきプロテスタンチズム」「洗礼の問題について」等。
【 B6判/ 435頁/ 3,800円(10%税込定価: 4,180円) 】
和解論 II/2 (KD IV/2)
【オンデマンドブック】第64節「人の子の高挙」の後半、3「王的人間」および4「御子の訓令」。和解論第II部におけるキリスト論の中核的部分。バルト『教会教義学』(Die Kirchliche Dogma
【 A5判/ 398頁/ 8,500円(10%税込定価: 9,350円) 】 (ISBN:978-4-400-34331-8)
キリスト教綱要 IV/2
バプテスマ、小児洗礼、聖晩餐について論じ、カトリックのミサ・五つの誤った礼典を批判し、最後の20章で政治的統治の諸問題を扱う。
【 A5判/ 288頁/ 4,200円(10%税込定価: 4,620円) 】 (ISBN:4-400-30106-0)
和解論 II/1 (KD IV/2)
【オンデマンド・ブック】 本巻から和解論第II部「主としての僕イエス・キリスト」。和解論のもう一つの主題、キリストの王職の持つ意味と射程が展開されていく。 バルト『教会教義学』(Die Kirch
【 A5判/ 310頁/ 7,800円(10%税込定価: 8,580円) 】 (ISBN:978-4-400-34330-1)
毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。
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