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イエスという人の物語
ドラマによる福音書!ラテンアメリカで話題を呼んだ、ラジオドラマに基づくイエス物語。144章、1千頁を超える圧倒的な迫力。各章末には聖書学的な注が付いて理解を助ける。イエスは腹を空かせながら、額に汗して
書籍の情報
【 A5判/ 1150頁/ 5,000円(10%税込定価: 5,500円) 】 (ISBN:978-4-400-52072-6 C1016)
使徒行伝 中巻
最高水準の行伝注解、待望の続刊上巻から37年ぶりの刊行となる『使徒行伝 中巻』。中巻は使徒行伝6:1-18:22を扱う。邦人の手になる学界最高水準の行伝注解もいよいよ完結を迎える。(下巻は2015年秋
【 A5判/ 510頁/ 9,000円(10%税込定価: 9,900円) 】 (ISBN:978-4-400-11157-3 C3316)
イエスの譬え話1
目からウロコ! そういうことだったのか!イエスの譬え話の核心は「神の国」であり、「慈愛に満ちた父なる神の支配」を伝えるものだと解釈されてきた。だが、小作人たちのもとに何度も奴隷を送りつけて
【 A5判/ 198頁/ 2,000円(10%税込定価: 2,200円) 】 (ISBN:978-4-400-12758-1 C1016)
ヘブライ人への手紙
信徒の聖書研究に最適の注解書。聖書全巻の逐条的コメンタリーを志す壮図の第10作目。聖書学の研究成果を十分に踏まえ、1節ごとに私訳を提示した上で、聖書の内的証言を最優先し、新旧約聖書の他の個所との関連に
【 A5判/ 294頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:978-4-400-11900-5 C1016)
愛と正義
リクールが『他者のような自己自身』(1990年)と『記憶・歴史・忘却』(2000年)の二つの哲学的著作の間に発表した聖書論7編。著者傘寿をはさんでの力作ぞろいである。テキスト、解釈行為、倫理にまたがる
【 四六判/ 290頁/ 3,300円(10%税込定価: 3,630円) 】 (ISBN:978-4-400-31999-3 C1016)
テサロニケ人・テモテ・テトス・フィレモンへの手紙
信徒の聖書研究に最適の注解書。聖書全巻の逐条的コメンタリーを志す壮図の第9巻目。聖書学の研究成果を十分に踏まえ、1節ごとに私訳を提示した上で、聖書の内的証言を最優先し、新旧約聖書の他の個所との関連に目
【 A5判/ 368頁/ 2,400円(10%税込定価: 2,640円) 】 (ISBN:978-4-400-11899-2 C1016)
旧約聖書入門1
聖書を分かりやすく、かつ格調高く語ることに定評ある著者が、研究者、教師、そして牧師として旧約聖書から受け取ってきた豊かなメッセージの核心を、現代人に取り次ぐ。今後、旧約聖書入門の定番となるシリーズ。全
【 小B6/ 270頁/ 1,800円(10%税込定価: 1,980円) 】 (ISBN:978-4-400-12786-4 C1016)
イエスとは誰か
「開かれた食卓」と「無償の癒し」を通して 「神の国」を実演し、 教祖に祭り上げられることを拒んで 放浪を続けた男。 その男の生と死に 神の無比の顕現を見た友人たち――。 私たちの「史的イエス」(
【 四六判/ 192頁/ 1,900円(10%税込定価: 2,090円) 】 (ISBN:978-4-400-12305-7 C1016)
詩篇の思想と信仰 III
詩篇を深く理解し味わうための必読書厳密な私訳、詳細な語釈、各詩篇の構造と成り立ちの分析、そして思想と信仰について、行き届いた解説を施す。古代オリエント学に通暁する著者にして初めて可能となった周辺世界へ
【 四六判/ 352頁/ 3,300円(10%税込定価: 3,630円) 】 (ISBN:978-4-400-12745-1 C1016)
詩篇の思想と信仰 IV
詩篇を深く理解し味わうための必読書 厳密な私訳、詳細な語釈、各詩篇の構造と成り立ちの分析、そして思想と信仰について、行き届いた解説を施す。 古代オリエント学に通暁する著者にして初めて可能となった周辺
【 四六判/ 380頁/ 3,500円(10%税込定価: 3,850円) 】 (ISBN:978-4-400-12746-8 C1016)
キリスト教の自己批判
「日本を批判的に検討し、よりましなものにしていくことが日本人の責任なのであり、同じように教会を批判し、よりよいものにしていくことがキリスト者の責務なのだと思う」(本文より)。 ユダヤ学・聖書
【 新書判/ 136頁/ 950円(10%税込定価: 1,045円) 】 (ISBN:978-4-400-32490-4 C1016)
栄光のキリスト
古来、鷲のシンボルでイメージされてきたヨハネ福音書。そのヨハネの受難物語は、共観福音書と比較した場合に際だった特異性を持つ。本書はその受難物語をつぶさに分析することを通して、十字架上の受難のイエスを栄
【 四六判/ 120頁/ 1,000円(10%税込定価: 1,100円) 】 (ISBN:978-4-400-31699-2 C1016)
古代イスラエル預言者の特質
王国時代、とりわけ紀元前8世紀から6世紀にかけて集中的に出現した「預言」という現象は何だったのか?古代オリエント世界にあっても特異な性格を持つその本質を、本書は、預言者の支持グループに着目しつつ、社会
【 A5判/ 294頁/ 5,000円(10%税込定価: 5,500円) 】 (ISBN:ISBN 978-4-400-12751-2 C1016)
いのちの糧の分かち合い
フェミニスト視点の聖書入門として広い読者を獲得した名著『新しい聖書の学び』の続編。いまなぜ教会に力がないのか? 生きにくさを抱え、傷つき苦しむ現代人に対して、ほんとうに「いのちの糧」を分かち合えている
【 A5判/ 260頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:ISBN 978-4-400-12757-4 C1016)
ローマ帝国とイエス・キリスト
イエス・キリストの世界史的意味を当時の世界帝国の背景から解明する。「ガリラヤの人イエスは、エルサレムの思想的な状況をよく知り、かつそれに対して反省的に吟味する立場に立つとともに、また、おそらく、われわ
【 四六判/ 473頁/ 2,600円(10%税込定価: 2,860円) 】 (ISBN:978-4-400-12107-7 C1016)
偽名書簡の謎を解く
いわゆる「第2パウロ書簡」について日本語で読める初めての包括的入門書。説教でしばしば取りあげられ、我々が親しんでいるパウロの書簡。しかしその中で、エフェソ・コロサイ・?テサロニケおよび三つの牧会書簡は
【 四六判/ 233頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:ISBN 978-4-400-12106-0 C1016)
新約聖書入門
聖書学と教会の信仰とを架橋する入門書・新約聖書の「正典」としての意味、その背後にある初期キリスト教の多様な流れ、主な文書・記者の神学思想、そして新しい聖書学研究の傾向などを、やさしく解説・紹介した入門
【 新書判/ 208頁/ 1,500円(10%税込定価: 1,650円) 】 (ISBN:978-4-400-11074-3 C1216)
イエス入門
もう一度、福音書を信頼してイエスを描く──。近代以降の新約聖書学に重要な異議と代案を提起した『イエスとその目撃者たち』の著者が、初学者向けに書き下ろしたイエス入門。学問的にイエスを学びたい人にも、教会
【 四六判変型/ 200頁/ 1,900円(10%税込定価: 2,090円) 】 (ISBN:978-4-400-52071-9 C1016)
最初期キリスト教思想の軌跡
キリスト教誕生の瞬間を多様な角度から捉え直し、またキリスト教思想が現代人にとってもつ意味を深く考究した刺激的論考29編を収録。青野新約聖書学の集大成とも言うべき大著。 【目次より】 第一部 イエス1
【 四六判/ 856頁/ 6,000円(10%税込定価: 6,600円) 】 (ISBN:978-4-400-12104-6 C1016)
ガラテヤ人、エフェソ人、フィリピ人、コロサイ人への手紙
信徒の聖書研究に最適の注解書。聖書全巻の逐条的コメンタリーを志す壮図の第8巻。聖書学の研究成果を十分に踏まえ、1節ごとに私訳を提示した上で、聖書の内的証言を最優先し、新旧約聖書の他の個所との関連に目配
【 A5判/ 464頁/ 2,500円(10%税込定価: 2,750円) 】 (ISBN:978-4-400-11898-5 C1016)
毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。
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